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２−00．各論（目次）
それでは、
各作品の実際の売上枚数と、
僕によるこの式から導かれる理論曲線の示す枚数を
ひとつひとつ虱潰しに比較してゆき、
僕の“主張”が果たして妥当であるかを検証していきますね♪
今回のデータ比較に関して、必要なデータは、
ほぼ総てNHW NewsBBSに掲載されてきた(主に)なかたにさんによる書き込みを転載させて頂きました。
どうもありがとうございます。＞ なかたにさん：
2002年〜2004年の約３年間のデータ、よくぞここまで毎週々々･･･頭が下がる思いです。
そのことに感動したことが、今回の調査を始める動機の大きな部分を占めていたりもしました。
それはさておき。＜なんだよそれ（笑）
以下がその目次です。
01. 10thシングル「光」
02. 11thシングル「SAKURAドロップス/Letters」
03. ３rdアルバム「DEEP RIVER」
04. 12thシングル「COLORS」
05. シングルコレクション
06. 13thシングル「誰かの願いが叶うころ」
07＆08. DVDシングル「誰かの願いが叶うころ」 ＆ DVD「ヒカルの５」
09＆10. UtaDA 1stアルバム「EXODUS」 ＆ UtaDA DVDシングル「Easy Breezy」
以上10作品について検証してみました。
各ページ数をクリックして頂ければ、当該ページに飛べます。
でも一応、アタマから読んだ方がわかりやすいと思いますので
まずは01. 10thシングル「光」の頁から順番にご覧くださいな。
※ なお、すべての売上枚数データをまとめたエクセル・ファイルはこちらになります。
※ Sheet1に数値データ、Sheet2にグラフ画像が、それぞれ纏めて掲載されています。
※ 各頁において必要なデータはちゃんとその場で参照できるようにしたつもりですが、
※ 一応、別窓に開いて傍らに置いておいた方が、読む際に便利かもしれません。
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